ストリートの女の子を保護するシェルター

JAGRITI事業は5年目に突入しました。JAGRITIとは、IMAGINUSと提携団体CONC’RNが共同で運営している教育施設の名前です。名前に込められた意味は「目覚め」。支援の対象としているのは、活動地区である西ベンガル州シリグリの最大の駅NJPで生活を行うストリートチルドレンたちです。

彼らの多くは、家族と共に過ごしており、毎日物乞いをし、料理の手伝いをし、時には周りの大人から厄介者扱いされながら生活をしています。彼らを支援する本事業を本年も継続して行っていきます。

昨年は1人のEducator(教師)で運営していたJAGRITIですが、今年は子どもたち1人1人のニーズによりこたえるため、Educatorを1人増やし、2人のEducatorと共に事業を行っていきます。今年から新しく迎えたEducatorは、大学院を卒業し小学校での教授経験もあり様々経験と熱量を兼ね備えたスタッフです。また、絵を書くことが得意であり、へナタトゥーもできるとのことです。

Educatorが持ち合わせたスキルも生かしつつ、今年の事業でも引き続き、児童に対するエンパワーメント活動、親に対するエンパワーメント活動、子どもたちの追跡など児童保護活動に力を入れ取り組んでいきます。