ネグロス島☆『ものづくり・仕事づくり』プロジェクト 全国のインターンが奮闘しています!日本企業とも連携

みなさんこんにちは!

ネグロス等山間部では所得が低く、生活に困難を抱える世帯も多く、山あいの村では、地理的に市街地から隔離されており、学校へのアクセス、農産物や家畜を販売する場所へのアクセスが制限される傾向にあります。その課題を解決すべく、イマジナスは現地英語学校DETiと協力し、農村・漁村で村の人々と産品開発を行い、所得向上を目指して活動しています。

しかし、現在はコロナ禍で外国人がフィリピンへ入国することができません。そこで、オンラインにてネグロス島の村人と産品開発をするプロジェクトをインターン主導で行っています!

日本の電材部品をつくる企業さんとタッグを組んで、ネグロスの人々の所得向上のため現地の素材を使い、現地人々の持つ技術を活かしたバッグを制作*します。

メンバーのほとんどが実際に現地を訪れたことがないので、1週目はまずネグロス島や村の現状について現地スタッフから現状共有を受けました。そしてその情報をもとに1人ずつフォーカスする課題を決め、解決策を考えて発表しました。実際に現地へ行ったことがなくても、今までなかった面白いアイディアがたくさん出て、とても興味深かったです。コロナが落ち着いたらぜひ現地に入ってプロジェクトを回してみたい!と思いました。

2週間目からはデザイン思考やソーシャルビジネスについて学び、バッグの開発に向けて動き始めました!オンラインソフトを駆使してプロブレムツリーを作成したり、ブレインストーミングを行ったりしてユーザーはどんな人なのか、求められているものは何なのかなど分析を進めていきました。言葉の壁だけでなく、自分の考えを画面の向こう側にいる相手に伝える難しさにぶち当たりました。それでもめげずに想像力を膨らませて、オンラインでディスカッションを繰り返し、現地スタッフに奔走してもらい、、、遂に村の人たちに試作品作製の依頼をする段階までたどり着きました!慣れないオンラインでのディスカッションやオンラインソフトの操作に戸惑い、苦戦することもありますが、自分たちのアイディアが少しずつ具体的になってきて、メンバーのモチベーションはさらに上がっています!

フィリピンは魅力、可能性に満ち溢れています。

まだまだやらなくてはいけないことは山積みですが、ユーザーの方々に喜んでもらえ、かつ現地の人々の所得向上につながる商品を開発できるように、メンバー一同フィリピンの現地スタッフと力を合わせて励んでいきます!!

今後、DETiや日本でも今回開発した商品に出会えるかも⁉乞うご期待!

*バッグを制作するのは、日本の企業さんがSDGsの取り組みとして、展示会などで配付するカタログを収納するバッグを、ネグロス島の素材を用いて制作したいというご提案から始まりました。